【vol57】ドンラム村の子どもはこんなにかわいい!編
ベトナム首都ハノイ近郊、ドンラムで村人してます。青年海外協力隊員のminamiです。
現在、掃除機と洗濯機(脱水機)を探しています。読者の方でハノイ周辺で譲って下さる、売ってくださるという方、letteraamoroso@hotmail.comまで、連絡いただけると助かります。・・・・・・・・・・
今日は、村の子どもの紹介。最初はおっかなびっくりでしたが、いまは一緒になって鬼ごっこをするなど、私も一緒になって楽しんでいます。
その中でも私が仲良くしているのが、クイアインちゃん。新3年生。
恥ずかしがりやで、まともに会話をするのに半年近くかかりましたが、いまではこんな笑顔を見せてくれています。学校が休みの日は家の前でサツマイモを売っているのですが、こんなかわいい子が売り子をしていたら、そりゃ買っちゃいますよね。
1つ8000ドン(約40円)です。ムラサキイモ。ほくほくしていておいしい!
アツアツ!包み紙は使用済みで使わなくなったノート。エコですね。
一緒に日本語を教えていたカモさんが帰国してしまったため、日本に手紙を書くんだと大張りきり。日本語での手紙の書き方を一生懸命教えています。
ひらがなのみですが、徐々に覚えています。
お友達と。小学校にも制服があります。
ゆで卵(焼き卵?)を売っている日も。
・・・・・・・・・・
↓本当に子どもって宝ですね、かわいいです。これだけコミュニティが強固かつ自然豊かな場所で健やかに育っているのを見ると、幸せな村なんだなあと思います。ある意味、日本にいる子どものほうが大変なんじゃないかな。たくさんの方に読んでいただけると励みになるので、ぜひクリックをお願いします。
にほんブログ村