【vol66】日本語教室番外編―協力隊員が村に来た!-
ベトナム首都ハノイ近郊、ドンラムで村人してます。青年海外協力隊員のminamiです。
現在、掃除機と洗濯機(脱水機)を探しています。読者の方でハノイ周辺で譲って下さる、売ってくださるという方、letteraamoroso@hotmail.comまで、連絡いただけると助かります。・・・・・・・・・・
先日、ドンラム村に2人の隊員が訪れました。
そこで臨時の日本語学校を、村で開催しました。子どもたちも、新しい先生に会えて刺激になったようです。
特に先輩隊員のマサヤは教員ということもあり、、子どもたちの心をガッツリ掴んでいました。
授業のひとコマを紹介します。
「立つ」と「座る」をアクションで示し、声でどちらを行うのかを指示する。
ときどき立ったまま「座る!」と言ったりして勘違いを誘います。
これは楽しい上に体を動かすことで記憶の定着にもつながります。
さすが先生だな、と思いました。
ひらがなを読んでみよう!
1.2.3・・・サカナ!!
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↓忙しい中、来てくださったお二人には感謝感謝です。いまは週1回の授業を週2回にするよう、子どもたちからお願いされています。やりたいけど、時間と体力が・・。嬉しい悲鳴ですね笑。たくさんの方に読んでいただけると励みになるので、ぜひクリックをお願いします。